読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ビリヤード動画と球考察

球随筆 動画 そして独り言 ようするにビリヤードを主題としたブログ

球随筆 〜全てのB級へ捧ぐ、B級からのメッセージ〜

c級からsa級まで実力は違えどほぼすべての人が常に悩むこと


球が入らないとか、ネクストが出ないとか、ことあるごとにストロークを改善しようとする

プロの動画を見たり、上級者のストロークを熱心に見たり、自分のストロークを動画で撮って研究したり

わかる、わかるよその気持ち

だがb級以下のものに問いたい

本当にストロークが原因なのですか?

先球を飛ばす理由なんて「厚み」に「手球が行ってない」からだけなんですよ(スロウだの考慮した厚みのこと)

ですので「厚みに手球が真っ直ぐ行かない」のはストロークが悪いからだ

まあわかる

数年球撞きしてれば、厚みは「大体」わかってきます

しかし、あくまで「大体」なんですよ

試しにロングで45度以上の薄いカットをラックシート使うなり(やり方は割愛)、誰かに協力してもらってイメージボール置いてもらうなりして自分の狙っているところと正規の厚みを確認してみてくださいな

結構違う球、あると思いますよ

なにが言いたいかといいますと、「自分はもう厚みは完璧だ」と勘違いしてる人が多いということでございます

なんといいますか、「厚み」という大前提が間違えてる場合においてはストローク改善もなにもないのですよ

木を見て森を見ず的な?

練習や研究を重ね、ある程度狙ったところに撞けるストロークを身に付けて、センターショットとかバシバシ入って、さあフリのある球!となった時に外し「あれ?」となる

そしてまたストロークを見直す

仮定の話ですが、もし仮にその「あれ?」となったストロークが実は自分にとって最善のストロークで狙ったところに生きた球を届かせられるストロークだったらもったいなくないですか?

本当なら最善のストロークを見出せていたのに、「厚みはわかっている」、と勘違いしてしまいそのストロークにまた手を加えてしまう

実にもったいない

そもそも僕はストロークに完成なんてないと思っておりますが、でも気付かぬうちにこうなってしまっている人っていると思うのです

そうして迷宮入りしてしまい、b級を彷徨う、、

あ、偉そうなこと言ってるけど僕もb級でーす☺️

ですのでストローク改善もいいけど、迷宮入りしちゃってる人は一回初心に帰って厚みの確認してみたらどうでしょう

ビリヤード始めた頃って、入らない球はイメージボール実際に置いて練習しませんでした?

あの頃の謙虚さを取り戻そう

定番ですが、への字とか結構間違えてる人多いです

こじった時の手球で覚えちゃって、芯撞きの厚みを間違えてる人をよく見ますね

ここまで来て、とばす原因多すぎてなんか書くの面倒になってきたので総括しますが

なんでもかんでもストロークだの重い球だの軽い球だの抽象的なことで外した理由付けするのではなく、一度「厚み」という大前提を見直してみよう!

あなたが仮に神のストロークを持っていたとしても厚みを間違えていたら絶対に入りません

カーピンイーとか、オサリバンとか、見るからに入りそうなストロークをお持ちの方々も厚み自体を間違えていたらそれはもうb級ですからね

言い換えれば、厚みを勘違いしてるだけで、あなたがカーピンイーやオサリバンレベルのストロークを実はもっているということもあるわけですよ(超絶ポシティブ)

ほら、A級は目の前ですね

ビリヤード、簡単ですわぁ☺️

JPAで初心者の方がストロークの事を聞いてきた時に、そもそも厚み違くね?って思いそこから派生し、記事にしてみました

出先で落ち着かず寝れず、かといってノートpcもなくブログに動画も貼れず暇なので、球ブログっぽいこと書いてみた次第です

自分でこんなこと書いてて、なぜ自分はA級ではないのか悲しくなってきますわ☺️

では、さらばだビリヤード迷宮入りしている諸君よ

僕は先に迷宮を抜けるぞ

寝よ